6. 説明会編

説明会とは

説明会は、企業と学生が対面する重要なイベントです。
説明会を効果的に運営する為には、プログラム内容やコンテンツだけではなく、「プレゼンターの演出」でその効果を高めることができます。

説明会を運営するにあたってのポイントは

  • 事前告知・準備
  • 当日受付
  • 司会進行
  • プログラム運営
  • 事後対応

など、多数あります。

その中でも 『説明会は、学生に対して企業の印象を体感でも伝えることができる』 ということも踏まえると、
プログラム運営を行うプレゼンターの演出は重要なポイントとなります。

ここでは、説明会の印象に大きな影響を与えるプレゼンターの演出ポイントについてご紹介します。

プレゼンターの演出ポイント

プレゼンターの演出において、プレゼンターの振る舞いは重要なポイントです。
以下に、プレゼンターが参加者に良い印象を与える振る舞いについて示します。

プレゼンターの振る舞いポイント

表情
  • 聴衆の目を見る
  • 口角をあげる、歯を見せて笑う

    ※意識して笑うことで、気持ちも高揚します

姿勢
  • あごをひく(頭頂部を糸でつられているイメージ)
  • 胸を張る(背筋を伸ばす)
  • おなかを引き締める
  • 二本足で均等に真っすぐ立つ

    ※「片足立ち」は避けましょう(待機中も注意)

発声・発音
  • 声の大小/抑揚に注意する
  • 明瞭な発音を心がける

    ※大会場では、無理せずマイクを使用しましょう

身体言語
  • 伝えようとする言葉の意味/イメージを明確にするために身振り/
    手振りをフル活用する
参加者への
アテンション
  • 一方通行ではなく、双方向のコミュニケーションを心がける
  • ステージのアクティングエリアを歩いて活用する(=ステージング)

プレゼンに慣れている方にとっては、一般的なことだと思いますが、実際にやってみると、よほどの訓練している人にとっても難しいものです。

特に、多数の参加者の前でのプレゼンとなると双方向コミュニケーションが難しくなります。

双方向コミュニケーションで簡単な方法として、 「知っている方、どの位いらっしゃいますか?」「そこのあなた、どう思われますか?」など問い掛けてコミュニケーションをとることが有効です。是非ご活用ください。

学生と積極的にコミュニケーションをとることで、双方の間に意識の交流が生まれ、その交流が集積すると、会場に良いムードが漂うようになります。

ここがポイント!

上記の振る舞いを実践するにあたり、事前に準備・心掛けておくと、より円滑に説明会を進めることができます。

それは、

  • 事前にストーリーを組み立てて、話の流れを意識する
  • 話すべき内容は、トークスクリプト(話すべき内容をメモ書きしたもの)として用意して、事前にリハーサルを行う
  • 伝えるべきことを絞り、覚えてもらうべきことを繰り返して伝える

学生の共感を得るために、参加する学生目線を意識して、より良い説明会を実施してください。

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