お客様導入事例インタビュー 株式会社サンドラッグ様

採用ソリューション

株式会社サンドラッグ様

  • 応募者との“小さなやりとり”も軽視しない、
    きめ細かい『対応履歴』機能が決め手でした。

    人事部 採用課 課長・薬剤師 片岡 哲 氏(左)/人事部 採用課 課長代理 村山 嘉優氏(右)

会社概要

社名 株式会社サンドラッグ
本社 東京都府中市若松町1丁目38番地の1
設立 1965年4月
従業員数 5969名(2015年3月末)※パートアルバイト含む
事業内容
  1. ドラッグストアチェーン経営
  2. 調剤薬局経営
  3. フランチャイズ・ボランタリーチェーン店への商品供給と経営指導ほか

株式会社サンドラッグ 企業概要

競争の激しいドラッグストア業界にあって、著しい成長を続けているサンドラッググループ。業績同様、店舗数、従業員数も順調に増加している。サンドラッグの顧客重視の哲学「すべてはお客様のためにある」を貫き、創立当初から親身に相談できる「街のかかりつけ薬局」としての役割を意識した経営に、お客様から圧倒的な支持を受けている。

『1店舗2ライン制』の仕組みで順調な躍進

Q. 売上も利益も右肩上り、業績の秘結はなんですか?

人事部 採用課 課長代理  村山 嘉優氏

村山「おかげさまで、業績が伸び続けているので、採用活動も非常に忙しくしています。業績を見て、応募者からもノルマはあるのですか?などと聞かれることもあります(笑)。ノルマなどは一切なく、業績が伸び続けているのは、『1店舗2ライン制』の仕組みが大きいと思います。接客を担当する薬剤師のラインと、店舗運営・数字の管理をする店舗運営スタッフのラインの2つに業務が明確に分けられていて"片手間"で仕事をするという事がありません。薬剤師さんの仕事は、9割が接客販売になります。そして、店舗運営社員がお店の運営管理をしっかりと受け持つことで、薬剤師はお客様のご相談を受けて薬を選ぶことに専念できる。自分の仕事の専門性の部分だけしっかりすれば、両輪のシステムがうまく回っているので結果がちゃんとついてくるようになっているんです。実は、店舗数で売上を割った、1店舗当たりの売上は、業界TOPの会社よりも業界3位の弊社の方が多いんです。」

(サンドラッグHPより)

人事部 採用課 課長・薬剤師  片岡 哲 氏

片岡「もともと、現在の会長が『両方(接客と店舗管理)を器用にやっていくのは難しい』と感じて、2ライン制を導入したと聞いています。 実際に、他社では、薬を売れない薬剤師さんが増えていると聞きますが、サンドラッグの薬剤師は、お客様の相談を受けて薬を売る、昔からある「街のかかりつけ薬局」として、お客様に真摯に向きあい、丁寧に接客するという事をずっと大切にしています。また、そのための教育は、しっかりしています。私自信も薬剤師なのでよくわかりますが、薬というのは、知識がしっかりしていないと、怖くて売れないものです。しっかり自信がつくまで、自社でしっかりと教育しているので、きちんと接客ができる。手前味噌ではありますが、社内教育は本当に力を入れてやっています。

また、弊社の社風に少しふれますと、サンドラッグにも、PB(プライベートブランド)の商品・薬があります。それは、店舗の薬剤師やスタッフがお客様の声を拾って、それを提案として本部にあげてきます。年間、だいたい1000程の提案があり、その中から毎年数十点を商品化します。本部がこういう商品は売れ筋だから、と考えて開発しているわけではなく、お客様が、こんな商品が欲しいと言っているのを、現場の薬剤師やスタッフが直接聞いて、開発・提案しているので、売れない商品はないわけです。そんなボトムアップの提案も積極的に取り入れる社風の会社なんです。」

応募者との信頼関係を築くのは『対応履歴』機能のきめ細かさ

Q. レジェンダの採用システム(EHR)を導入した理由を教えて下さい。

人事部 採用課 課長代理  村山 嘉優氏

村山「実は、前の採用システムが導入2年目で、人事部のスタッフもやっと慣れてきたところでしたので、システムを変えたくないという気持ちもあったんです。ただ、どうしても改善したいポイントが、応募者と採用担当者との『対応履歴』の機能でした。それまでのシステムでは、対応履歴は備考欄などに書き入れる形で、機能としては確立しておらず、採用チーム内でも記入方法はまちまちでした。その点、EHRは『対応履歴』が機能の1つとして確立しています。採用のアウトソーシングで採用現場を熟知している、レジェンダだから、採用担当者が応募者との『対応履歴』をデータとして蓄積していくことの大切さをわかっているのだと思います。採用チーム全体で考えると、EHRの導入で結果的に全体のコストダウンにも繋がりました。」

Q. 採用EHRを実際に利用してみていかがですか?

人事部 採用課 課長・薬剤師  片岡 哲 氏

村山「私は、店舗運営スタッフの採用をメインに担当しているのですが、やはり採用の人数も多く、個々人との対応履歴がしっかりと残っているということは重要です。社内に全部含めたら数十人の採用担当スタッフがいますので、過去の応対履歴をきちんと残せるシステムは、便利なばかりでなく、採用チームの中で、システム上でデータを共有できていることは、応募者との信頼関係にも繋がります。」

片岡「私は薬剤師・薬学生の新卒採用をメインでやっていますが、新卒マーケットの中でも、薬学部の学生は1万人しかいない少数のターゲット層です。学生との1つ1つのやり取りが志望動機を上げたり下げたりすることにつながります。
EHRのシステムでは、連絡の頻度や、話した内容もしっかりと記録できていることで、1人1人にきめ細かい対応ができます。また、採用チームのスタッフに仕事を依頼する場合にも、EHRのデータ検索システムを活用して「1ヶ月連絡を取っていない学生の近況を聞くために連絡してください」など、細かい指示が出せます。応募者とどれだけこまめに、タイムリーに対応できるか、EHRはそれを支えてくれます。また、薬剤師採用には、紹介会社も使うので、EHRには紹介会社機能があるのもよいですね。」

Q. 貴社のさらなる成長のために、今後の採用活動の抱負と、EHRの活用について。

片岡「採用目標は、店舗運営スタッフ:新卒200名、中途300名、薬剤師:新卒100名~150名、中途100名~150名です。店舗運営スタッフ採用のようないわゆる大量採用と、薬剤師の採用のような、もともとターゲットの学生が少ない採用、どちらにもEHRは適したシステムだと思います。どちらも、弊社の魅力を応募者に充分に伝えられるように、採用活動を進めていきたいです。」

村山「私としては、『マイページ』のコンテンツの充実度をあげていきたいですね。もっともっと作り込んで、より効率的に使えるようにしていきたい。その準備はできてきました。」

片岡「薬学部は6年制なので、3年生くらいからデータ管理をできればと思っています。これだけ採用解禁の時期が行ったり来たりしているので、通年採用に踏み切る企業も増えてきている。その辺りの対応もレジェンダさんのEHRならではですね。」

村山「また、今後は学校とのパイプを強くしていかなくてはいけませんので、学校のデータベース化を考えています。それも、EHRならできると思っています。」

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本原稿は、掲載時点におけるお客様の取組内容を示したもので、現在の事実と異なる場合がございます。

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